Interviewインタビュー

ここで積む経験が、
やがて個性を 引き出してくれるはず

Interview 03

岡田 夏実Okada Natsumi

デザイン室 室長 インテリアコーディネーター・二級建築士
2004年入社

前職

リフォーム工事業

現在

デザイン室 室長
インテリアコーディネーター
二級建築士

仕事に「自分らしさ」を求めて

この会社に入るまえは、リフォーム会社に勤めていました。水廻りのリフォームをたくさん手がけていたのですが、もっともっといろんな経験をしたいと思い始めたら、だんだん物足りなくなってしまいました。インテリアコーディネーターとしても働きたいと思い始めたのもこのころです。私らしい、デザイン性を活かしたお仕事をしたいと思ったから。でも、コーディネーター経験の浅い私をいきなり雇ってくれる会社なんてありませんでした。
たったひとつ、オレンジハウスを除いては。

常識はずれの面接

最初に電話したんです。そうしたら電話口でいきなり「(面接に)すぐ来れる?」って。驚きました。さすがに翌日にしてもらいましたけどね。そうして行われた面接は、なんと立ち話!知り合いと雑談しているみたいで、全然面接っぽくない。それが社長による面接だと知って余計に驚きました。いまでもそうですが、当時もずいぶんパワフルでしたよ。最後に「いつから来れる?すぐ来れるよね?嫌でも来てよ!」って。結局最後まで立ち話でした(笑)。

個人の経験が、会社の経験に

インテリアコーディネーターとして私を雇ったことで、オレンジハウスは「コーディネーターによる仕事」を売りにするようになりました。緊張しましたね。でも、私自身も実績が欲しかったし、成長したかった。その成長するための機会を、会社はどんどん与えてくれました。そうして積み重ねた経験は、仕事の質も向上させてくれるんですよね。おかげでグッドデザイン賞まで受賞することができました。お互いにとって良い環境なんだと思います。

成長しようと、意識する

10年近く前に手がけたリノベーションの物件がいまでもほとんど変わらない姿で維持されていたのを知ったときは、ほんとうに感激しました。お客様も私も、お互いの意図をしっかり理解できていたからだと思います。
でも、これって決して簡単なことではないですよね。相手がいて初めてできる仕事だからこそ、それを心がけていないと成長なんで絶対にできないと思っています。私自身、成長したかどうかピンときません。でも「成長しよう」「成長したい」って気づけたことは、成長したなって思います(笑)。これからもその意識を持ち続けるために、たくさんのお客様と出会いたいですね。

経験よりも意欲

私がこうして続けてこられたのは、周りのスタッフが支えてくれたからです。設計や工事はもちろん、裏方で頑張ってくれている事務スタッフにも感謝してやみません。こうした支えに応えるために、より質の高いお仕事を生み出し続けなくてはなりません。仕事の質って、やっぱり量をこなしてこそ上がるものなんですよね。だから、経験はないよりもあったほうがいい。でも、私がそうだったように、それはこの会社に入ってからでも充分間に合います。 資格取得直後の人や、それを持っていても活かす場に恵まれなかった人、たとえば主婦の方が経験を積むためには、この会社はもってこいだと思います。お互いをサポートしあえる環境は整っていますからね。
極論を言えば、自分の個性の表現の場としてオレンジハウスを利用したっていいんです。何度も言いますが、未経験は不利にはなりません。それよりも「前に進みたい!」っていう意欲と、お互いを尊重し感謝する気持ちがあればいい。そんな人と、一緒に経験を重ねられたらいいですね。