Interviewインタビュー

アパレル業界に入ったらからこそ、今に繋がっている。

Interview 08

鈴木 康介Suzuki Kosuke

ライフスタイルプロデューサー
2024年入社

前職

アパレル

現在

ライフスタイルプロデューサー

アパレル業界からの転職を決意

前職はアパレル業界で、高校卒業後から25年間勤めていました。接客や店長職もやっていましたが、空間や商品のレイアウト、ディスプレイ、店舗の内装など、お店のビジュアルに関する全てを任されていた期間が長かったです。 その事もあり空間に関わる仕事が好きで、今後はもっと専門的な仕事がしたい、人に感謝される仕事がしたいと思い、転職を決意しました。

入社のきっかけはスカウトメール

入社のきっかけは、採用担当からのスカウトメールでした。ホームページを見ると「革命」という言葉が目に入り、面白い会社だなという印象を受けました。また、建てている家がとても素敵でした。ホームページ以外にもYouTubeも見ましたが、雰囲気が良く興味を持ちました。初回は採用担当とのWEB面談でした。面談の雰囲気も堅苦しくなく「好きな時に八王子店に行ってみてよー」という感じで、早速1週間後くらいに見に行ってみました。 すると、行ってみて初めて、社長と店舗マネージャーとの面談がセッティングされている事を知り驚きました(笑)。色々な話をしたのですが、想像通りの会社でなんか良いなと思い入社を決めました。

入社当初は正直不安でした

40歳過ぎになると異業種への転職は難しいと思っていましたし、ゼロベースでのスタートでしたので、正直怖かったです。実はこの時期、離婚もしたばかりで、色々な意味で第二の人生のスタートという感じでした。 実際入社してみると、とても自由ですし、服装を含め、今までのアパレル業界通りのライフスタイルで働け、違和感なく勤務できました。 また、自主性が尊重されていて、頭ごなしにやれという感じではなく、アイデアを出すと「いいじゃん!いいじゃん!」と言って1回やらせてくれる。そして、ダメな場合はブラシュアップして次のステップに行けるという、とても前向き会社です。型にはまらない会社で自分にとても合っていますし、転職して本当に良かったなと思っています。

段階を踏んでの成長プロセス

まず1ヶ月間は業務に慣れるために、色々な方の同席をして学ばせてもらいました。その後は先輩に同席してもらい自分が主体で説明をし、その数週間後には1人での接客をやり始め、段階を踏んで進めていきました。1人で接客するようになってからも、ヒヤリング内容を一度持ち帰り、先輩に話を聞いてその内容をお客様に伝える事があり、周りのサポートが非常に厚かったです。 実際、住宅営業をしてみて、お客様が何を求めているのかを聞き出すのが難しいと思いました。ただ、来店されるお客様は、初めからオレンジハウスに興味を持っている方が多いです。 そして、「オシャレで素敵な家」という印象をお持ちで、趣味や生活を楽しみ、素敵な家に住みたいと考えている方が多いです。 ブランディングがしっかり出来ており、差別化がハッキリしているので、営業としては個性を伝えやすいと思います。

ワークライフバランス

休日はコーヒー淹れてパン食べながら海へGO!月1オレンジハウスサーファーズクラブやってます。